イアン・バウスフィールド
トロンボーンマスタークラス&ミニ・コンサート
世界が認めるトロンボーン奏者、イアン・バウスフィールド。その卓越した音楽を間近で体感するマスタークラスとミニコンサートを開催します。
豊かな響き、圧倒的な表現力、そして伸びやかな音色。一音一音に宿る音楽が、会場を満たします。
─ Program ─
第1部 マスタークラス
受講生:鈴木悠心
Piece in E flat minor / Joseph Guy Ropartz(変ホ短調の小品 / ジョゼフ=ギィ・ロバルツ)
受講生:京芸カルテット
City of Arts and Sciences / D.Faleris(芸術科学都市 / D.ファレリス)
第2部 ミニコンサート
イアン・バウスフィールド (ピアノ:金澤みなつ)
Aria and Polonaise, op. 128 / Joseph Jongen(アリアとポロネーズ op.128 / ジョゼフ・ヨンゲン)
Autumn Leaves / Joseph Kosma(枯葉 / ジョゼフ・コスマ)
─ お申込み先 ─
─ Profile ─
イアン・バウスフィールド(Ian Bousfield)
1964年、イギリス ヨーク生まれ。イギリス北部の名高いブラスバンドの伝統に囲まれ幼少期を過ごす。父より楽器の手ほどきを受けた後、ロンドン交響楽団ダドリー・ブライトに師事。14歳から18歳までヨークシャー・インペリアル・バンドに所属し、数々のブラスバンド選手権で優勝するなど輝かしい成績を誇る。
1979年15歳の時、ロンドン交響楽団シェル奨学金を獲得、オーケストラ奏者としてのキャリアを開始する。16歳でC.アバド指揮EUユース管弦楽団に参加。ギルドホール音楽院で短期間学び、83年ハレ管弦楽団首席奏者に就任。ドウダン在籍中にガンサー・シュラー作曲「アイネ・クライネ・ポザウネムジーク」をシュラー自身の指揮で初演。1988年、師であるデニス・ウィックに代わり、ロンドン交響楽団の首席奏者に就任。12年間在籍し、ソリストとしても数多く演奏。「スター・ウォーズ」「ブレイブハート」など映画音楽の録音にも参加。 2000年、ウィーン国立歌劇場管弦楽団/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団首席奏者に就任、唯一のイギリス出身者という快挙であった。 ソリストとしても、ウィーン・フィル、ロンドン響、ロンドン・フィル、BBC響、オースティン響、札響などに客演。指揮ではR.ムーティ、M.ティルソン=トーマス、N. マリナー、K. ナガノ、M.バーメルト、尾高忠明らと共演。ソロ録音ではEMI、カメラータ、シャンドス、Doyenよりリリース。
2008年、ニーノ・ロータのコンチェルトを、R.ムーティ指揮/ウィーンフィルとともに、ウィーン、ルツェルン、東京で演奏。またバウスフィールドに献呈されたジョナサン・ダヴ「Stargaze」をティルソン=トーマス指揮/ロンドン響で世界初演を行うなど目覚ましい活躍をみせる。
1992年よりロンドン王立音楽院教授として後進の指導にあたっていたほか、世界中から指導者として多くの依頼があったが、ベルン芸術大学よりオファーを受けたことにより、イアンはスイスを新しい拠点として、指導に集中することを決めた。彼の生徒たちは、第1級のオーケストラの上席にいるなど、世界中で大成功を収めている。 最近のプロジェクトは、ニュー・ワールド・シンフォニー、ベルン交響楽団などのブラスセクションとともに、指揮者として、またソリストとして活発な活動を行っている。
金澤みなつ(ピアノ演奏)
愛知県立芸術大学を経て、同大学大学院博士前期課程を首席で修了。
在学中から国内外のコンクールに出場し、2010年YBP 国際コンクール総合第1位、第11回大阪国際音楽コンクールAge-G第1位など。ムーランダンテ音楽祭(フランス)にてディプロム取得。2017年、2019年カーネギーホールにてガラコンサートに出演。 NHK-FMリサイタル・パッシオに多数出演。
また、クラシックのみならず、石川テレビ放送制作ドキュメンタリー、名古屋テレビ制作ドラマ、NHK土曜時代ドラマ「アシガール」、NHK連続テレビ小説「スカーレット」などの劇伴においてピアノ演奏を担当。 大阪国際音楽コンクール、名古屋トロンボーンコンペティション公式伴奏者。国内外でソロリサイタルを開催。またアンサンブルピアニストとして、国内外の演奏家とも多数共演を重ねている。
























