Murphy Lab 1957 Les Paul Goldtop Reissue Ultra Heavy Aged【S/N:732019】

トム・マーフィー氏監修による『究極のビンテージ・レプリカ・エイジドモデル』マーフィー・ラボ・シリーズ。経年変化によるウェザーチェックを再現するため、1950~60年代のニトロセルロースラッカーを解析し実現した特性のラッカーを使用することにより、リアルなウェザーチェックを実現。さらには薄めの塗装の質感により、ヴィンテージに迫る自然な風合いと豊かで力強い生鳴りは格別。『究極のヴィンテージ・クローン・シリーズ』は伊達ではございません。 この度入荷致しましたのは、Murphy Labにて圧巻のAged加工が施されたR7 Gold Top Ultra Heavy Agedでございます。メイプルトップ/ワンピースマホガニーボディ/マホガニーネック/ローズウッド指板のウッドスペック。豪華なゴールドトップフィニッシュでございますが、幾何学模様を描いたウェザーチェック、数多のギグで積み重なったであろう打ち傷、塗装の剥がれなどが見事に再現されており、豪華なだけではなく渋みも併せ持った抜群のルックスでございます。ネックシェイプはかまぼこ形状のラウンドシェイプを採用。肉厚な握り心地ながらもグリップ感に優れ馴染み深い印象。フレットには幅が狭く背の高いナロートールが採用されております。 ピックアップには伝説のP,A,Fトーンを再現したCustom Buckerを2機搭載。。オリジナルサウンドに迫る軽快な立ち上がりのスピード感、反応の良さ、それでいてくもりの無い音像と芯の太さを持った、素直に良いと感じさせてくれるグッドサウンド。軽量ながらガツンと力強く抜けるトーンはクリーンから深く歪ませたドライブサウンドまで、楽器の”楽しさ”を感じさせてくれるクオリティでございます。 近年リファインされたより当時に近いヘッドトップの“Gibson”＆“Les Paul”ロゴ、指板のディッシュインレイ素材の色味、サーキット内のポットやバンブルビーコンデンサーもビンテージライクな仕様が採用。オールニカワ接着やトゥルーヒストリックパーツ採用等の基本仕様も、勿論継承されております。 Murphy Labの中で最もAgedの加減が重いUltra Heavy Agedが施されたR7。 ぜひご検討の程を。 付属品：オリジナルハードケース(Aged仕様)、認定証、ユーザー登録カード Weight : 4.14kg Body Top : 2-Piece Maple,Hide Glue Fit Body Back : 1-Piece Mahogany Neck : Mahogany,Long Tenon Joint, Hide Glue Fit Fingerboard : Indian Rosewood, Hide Glue Fit Neck Shape : 50s Rounded Medium C Fret : Historic Gibson Narrow/Tall Nut Material : Nylon Nut width : 42.85mm Hardware : Nickel,Ultra Heavy Aged Finish Neck Pickup : Custombucker,Alnico ・,Unpotted Bridge Pickup : Custombucker,Alnico ・,Unpotted Control : 2-vol,2-tone,3-way,CTS 500K Audio Taper Potentiometers, Paper-in-Oil Capacitors