毛糸巻のヘッドは、一般的なマレットより重量感があり、繊細な音楽表現も自由自在です。
また、シャフトの素材の特長を最大限に活かすため、ヘッドの重さとシャフトのバランスが最適となるよう、素材を念入りに選びました。
シャフトはラタンとバーチよりお選び頂けます。


<MKA(W)-01>
タッチの違いを明確に音に反映できるツートーンマレットです。

<MKA(W)-02/03>
他のモデルに比べて短いシャフトを採用し、速く、複雑な演奏に有効です。
ヘッドは比較的重く、演奏の可能性を広げます。

<MKA(W)-04/05/06/07/S7>
ヤマハのヴィルトーゾモデルマレットと同様、ヘッドにラバーチューブ巻二重構造芯を採用しました。
それぞれのモデルによって少しずつ弾き心地が異なり、より幅広い表現力をもたらします。

<MKA(W)-08/09>
ローズウッドの音板の低音も豊かな音量で鳴らすことができるマレットです。





曲目対応表はこちら(YAMAHAのサイトへとびます)