ジャック・ホワイトが所有する1964年製Vibroverb、1960年製Vibrasonic、1993年製Vibro-Kingといった3台のヴィンテージアンプからインスパイアされたPano Verb Ampは、これまでのフェンダーアンプにはなかったユニークなデザインを多くフィーチャーした、全く新しい多機能な真空管アンプです。
Pano Verbの外観は、ジャック・ホワイトのレコードレーベル“Third Man"を象徴するイエロー、ブラック、ホワイトのシンボルカラーを反映しており、サウンドとルックス共に印象的な内容に仕上がっています。米国カリフォルニア州のフェンダーコロナ工場で製造されるPano Verbは、ステージでもスタジオでも個性的なサウンドを求めるプレイヤーにとって、モダンクラシックなアンプになることでしょう。
U2のベーシスト、アダム・クレイトンからインスパイアされたFender ACB 50シグネイチャーベースアンプは、ウォームで豊かなハーモニクスが特徴の極上のチューブサウンドを提供し、スタジオ、クラブ、アリーナなどあらゆる規模のステージパフォーマンスに対応します。
Fenderベースアンプのクラシックなミッドスクープサウンドと、よりモダンなハイファイでフラットEQトーンの、明確に異なる2種類のチャンネルを備えたACB 50は、あらゆる音楽シーンで必要とされるサウンドを提供します。クラシックなコスメティック、クロムパネル、チキンヘッドノブといったスタイリングは、世界中のプレイヤーに愛される伝統的なFenderアンプのルックスを踏襲しています。ACB 50には、ファットでパワフルなサウンドを際立たせる軽量設計のEminence Neo 15インチスピーカーが搭載されており、XLRラインアウトにより、上質のトーンを自宅のレコーディング設備やライブ会場のFOHに送ることができます。
HALL OF FAME Artist Signature Ampはあなたの敬愛するあのプレイヤーが使用しているものと同じスペックを持ったHand Madeのアンプです。
その次元の高いサウンドは、彼らがインスパイアされたあのToneを解き放ちます。