ジョニーがFenderと再びタッグを組み、自身のシグネイチャーモデルを新たにアレンジしたLimited Edition Johnny Marr Signature Special Jaguar。カスタム仕様のグロスブラックニトロセルロースラッカーフィニッシュは、クラシックなスタイルに新しいアクセントを添えます。
カスタムワウンドのKent Armstrongリップスティックピックアップと、ジョニー独自のワイヤリングを備え、明るく煌びやかなリズムサウンドから、滑らかで音楽的なリードトーンまで、幅広いサウンドを実現します。
ブラックのマッチングヘッドやヴィンテージスタイルのチューニングマシンなど、クラシックな美しさと現代的な技術が融合し、ジョニーの美学が凝縮されたギターに仕上がっています。
・カスタムネックシェイプ
・9.5インチラジアスのローズウッド指板
・カスタムワウンド Kent Armstrong Johnny Marr シングルコイルリップスティックピックアップ
・カスタム Jaguar ワイヤリング
・Mustang サドルを備えたJaguar ブリッジ
・ヴィンテージスタイルフローティングトレモロ
ジョニーが所有する1965年製Jaguarをベースに、型破りなギタリストに最適なユニークで実用的な機能を満載しています。
カスタムワウンドのBare Knuckle Johnny Marr Single-Coilピックアップを2基搭載し、バンドサウンドに埋もれない密度の高い、鋭いサウンドを生み出します。4ポジションピックアップスイッチングには、高出力で芯のあるトーンを得るためのシリーズ配線オプションが用意されており、アッパーホーンには、全ピックアップポジション、もしくはポジション4でローを絞りブライトにする、ローエンドロールオフスイッチを装備しています。
・ジョニー・マー所有の1965年Jaguarを基にしたメイプルネックはカスタムシェイプにヴィンテージスタイルのヒール・トラスロッド・アジャストメントを装備
・22ヴィンテージスタイルのフレットを採用した7.25インチラジアスのローズウッド指板
・2基のカスタムコイル巻きBare Knuckle Johnny Marrシングルコイルピックアップ
・ロウアーホーンのクロームプレートに4つのポジションブレードピックアップスイッチが搭載
・アッパーホーン側の2基のスライドスイッチ(ユニバーサルなブライトとピックアップスイッチポジション4のブライト)
・Mustangサドルを採用したJaguarブリッジ、安定性の向上のためのナイロンポスト、クロームカバー
・ヴィンテージスタイルのフローティングトレモロ・テイルピース、アームのスイング防止のナイロンスリーブ挿入の“背の高い”トレモロアーム
ハードウェアとクロムコントロールプレートは、優美なオフセットデザインに近未来的なの魅力を付与し、再設計されたコンターと24インチスケール長のボディは、あらゆるサイズのプレイヤーに快適さを提供します。
ニトロセルロースラッカーで仕上げられたこのギターは、プレイヤーの個性とプレイスタイルにあわせて自然な経年変化がお楽しみいただけます。
クラシックなFenderのデザインを丁寧にアップデートした限定カラーのFever Dream Yellowを纏ったJohnny Marr Jaguarは、個性的なプレイヤーに最適なフレキシブルなギターです。
・ジョニー・マー所有の1965年Jaguarを基にしたメイプルネックはカスタムシェイプにヴィンテージスタイルのヒール・トラスロッド・アジャストメントを装備
・22ヴィンテージスタイルのフレットを採用した7.25インチラジアスのローズウッド指板
・2基のカスタムコイル巻きBare Knuckle Johnny Marrシングルコイルピックアップ
・ロウアーホーンのクロームプレートに4つのポジションブレードピックアップスイッチが搭載
・アッパーホーン側の2基のスライドスイッチ(ユニバーサルなブライトとピックアップスイッチポジション4のブライト)
・Mustangサドルを採用したJaguarブリッジ、安定性の向上のためのナイロンポスト、クロームカバー
・ヴィンテージスタイルのフローティングトレモロ・テイルピース、アームのスイング防止のナイロンスリーブ挿入の“背の高い”トレモロアーム
ジョニー・マーは、1980年代のUKポップを再定義し、席巻したThe Smithsのギタリスト/アレンジャー/ソングライターとして広く知られています。
唯一無二のメロディセンスを有し、サウンドのレイヤリングや、楽曲にユニークなテクスチャーを与える名手であるジョニーは、その後もThe The、The Pretenders、Modest Mouse、The Cribsなど数々のバンドに参加し、さらにはソロ活動やアーティストとのコラボレーションなどを通して、彼ならではの個性を発揮し続けています。