Hans Hoyer
801JMAL <関西フィルハーモニー管弦楽団 林田優惟さん選定品>
音楽的技術的基準に妥協せず製造され、ヨーロッパの伝統を受け継ぐ"マイスター・ハンス・ホイヤー"
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801Jはハンスホイヤー製品の中で最も高い人気を誇る“801”シリーズの設計をもとに、日本市場向けに一部仕様に変更を加えたモデルです。
左手部分のあて金、ニッケルシルバー製抜差管アウタースライドを採用し、価格を抑えながらも耐久性と高級感を備えております。明るい音色と、心地よい吹奏感が特徴のモデル。又、上位機種と同様のボールジョイントアクションを採用、快適なロータリーアクションが得られます。
F/B♭フルダブル/材質:イエローブラス/ベルカット/ラッカー仕上げ/ボールジョイントアクション/ベルサイズ:ミディアム
【林田優惟さん試奏レポート】
経験の浅い方にもおすすめ。とても明るい音色で軽やかな吹き心地です。
■音色 明るい【 ●--+--+--+--+ 】ダーク
■抵抗感 弱い【 ●--+--+--+--+ 】強い
■レスポンス 速い【 ●--+--+--+--+ 】重め