Wenzel Meinl
105CL <日本フィルハーモニー交響楽団・村中美菜氏選定品>
世界中で評価の高いドイツのホルンメーカー、ヴェンツェル・マインル社のホルンです。
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105シリーズはガイヤースタイル(クノッフタイプ)のミディアムラージベルにより生み出される柔らかい響き、ミディアムラージベルとの相性も良く音抜けが良い明るい音色、穏やかな管体デザインによるクリアでスムーズな吹奏感です。
第4ロータリーが小指側にあり全体的に緩やかな巻きが特徴です。105シリーズの4番ロータリーにはメカニカルアクションを採用。ロングレバーによるメカニカルロスを感じさせないクイックでダイレクトな操作感が得られます。
105シリーズの第4ロータリーはストッパーネジとボールジョイントネジを入れ換えるだけで、基本の調子F→B♭、B♭→Fの切り替えが簡単に出来ます。
F/B♭リバースシステム/ボアサイズ:11.9mm(.469")/レバーアクション:1~3番ストリングアクション、4番メカニカルアクション/ロータリー:ソリッドブラス/ロータリーケーシング:ニッケルバルブ/ベルサイズ:310mm(12.205")/ベルスロート:ミディアムラージ/本体・ベル材質:イエローブラス/仕上げ:ラッカー仕上げ/ベルカット/付属マウスピース:ティルツS8アメリカンシャンク
【林田優惟さん試奏レポート】
反応も速くてとても吹きやすく、軽やかな音色です。
■音色 明るい【 ●--+--+--+--+ 】ダーク
■抵抗感 弱い【 ●--+--+--+--+ 】強い
■レスポンス 速い【 ●--+--+--+--+ 】重め
販売価格(税込):
880,000
円
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748,000
円
販売価格(税抜):
680,000円
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