1920~30年代のアメリカのデザイン、クラフトマンシップをモチーフに、現代のニーズに合わせ生産されます。The Loar LM-520 スプルーストップ、メイプルバックの単板をハンド・カーブドで丁寧に削り出し、ネックはメイプルVシェイプ、糸巻きはGroverを採用。ネックジョイントは伝統のダブテイルジョイントです。カラーはヴィンテージスタイルのサンバーストフィニッシュ。ペグ止めネジ、トラスロッドカバーにはマイナスネジを使用するこだわりようで、古き良き楽器の雰囲気を持ち合わせます。音にも見た目にも価格以上のパフォーマンスを誇る削り出しボディーならではのキレの良い鳴りです。ブルーグラスはもちろん、今やジャンルを問わず幅広く使われるフラットマンドリン。マンドリン入門にオススメです。小冊子「誰でもすぐ弾ける。マンドリンブック入門書」付
Condition:NEW
Top:Solid Hand-Carved,Fully Graduated Spruce
Back:Solid Hand-Curved,Fully Graduated Maple
Side:Solid Maple
Neck:Maple/Rounded “V” Profile
Fingerboard:Rosewood
Bridge:Rosewood
Machine Head:Grover with Pearloid Buttons
Fingerboard Inlay:Dots
Binding:White
Pick Guard:None
Pick up:none
Nut width:30mm
Scale:350mm
Case:C-3800R Ultra-Light Case