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DRUM SCANDAL イベント後記

DRUM SCANDAL イベント後記

2011年11月10日に開催された、DRUM SCANDAL SCANDAL RINA (feat.山下 政人)ドラムクリニック イベント後記

2011年11月10日、大阪の本町、三木楽器開成館にて、SCANDAL RINA (feat.山下 政人)ドラムクリニックを開催しました。
全国各地からたくさんのご来場、誠にありがとうございました。

山下政人氏は、絢香、高橋真梨子をはじめ数々のミュージシャンのバックドラマーとして現在もご活躍されているドラマーです。
RINAちゃんの師匠として、ドラムの指導もされいます。今回のクリニックは、この山下政人氏のご協力により実現しました。

それでは早速、三木楽器 ドラムセンターの上原がクリニック当日の模様をレポートをさせていただきます。
チケットはすでに完売の状態でしたが、クリニック当日は開場4時間前より、会場前に列ができておりました。
   (寒い中、本当に申し訳ございません。)

 午後5時の開場と同時に、
 100名近くの参加者の方々が、ご入場されました。

 いよいよ、RINAちゃんと山下政人さんの登場です!

 山下政人さんの自作の登場SEが会場内に流れるなか
 2名のドラマーが登場!
 会場内は歓声がとびかい、登場と同時に
 いきなりSCANDALの名曲のメドレーを
 ツインドラムにて演奏開始!
 会場内の緊張感はピークになりました。

 RINAちゃんのパワフルかつ繊細なドラムミングが、
 会場内に響き渡りました。

その後、事前にいただきました参加者のアンケートをもとに、ドラムについての質問に、実演を交えながら答えていただきました。
・ウォーミングアップの方法      
・スキャンダルの曲で気をつけていること
・チューニング方法          

山下氏との掛け合いが絶妙で、初めてのクリニックとは思えないほど、わかりやすく丁寧なコメントでした。特に、
「スキャンダルの歌詞がはっきり聞こえるようにハイハットシンバルのプレイまで気を使っている」
このコメントが印象的でした。

その後、三木楽器&PEARL楽器とのオリジナルキッズドラムを、RINAちゃんに実際に演奏!!

「お子様だけでなく、大人でも十分使用できるドラムセットですよ!」
RINAちゃんには、見た目も音も本当に気に入っていただきました。

次にRINAちゃんより、少しスキャンダルの秘話をお話し頂きました!

次は実際、参加者の方々にご登場いただき、RINAちゃんのドラムセットに座って、直接指導をうけるコーナーです。
すばらしいアドバイスで、みるみるうちに音が変わっていきましたね!
その後、山下氏より、ドラムを物語として表現するお話しをしていただきました。

最後に、山下氏のオリジナル曲を再びツインドラムにて演奏。ドラムソロの掛け合いが激しく、印象的でした。
終了後、サイン会もほとんどの参加者が参加して頂き、大盛況に終了しました。

クリニックにご参加いただきました全ての方々、RINAちゃん、山下さん、SCANDAL事務所の方々、
パール楽器の方々、その他すべての関係者の皆様、おかげさまで素晴らしいドラムクリニックになりました。
スタッフ一同感謝しております。本当に有り難うございました。
〜DRUM SCANDAL 当日使用機材〜

SCANDAL RINA セット

アイテム ブランド シリーズ
 ドラムセット  Pearl  MASTERS PREMIUM LEGEND 3点SET カラー:アークティックホワイト
 シェル材:6プライメイプルシェル BD:22"X20"/FT16"X16"/TOM/12"X8"
 スネアドラム  Pearl  REFERENCE BRASS RFB1450 ブラスシェル 14"X5"
 シンバル  SABIAN  AAXシリーズ HH:14"STAGE HH/16"&18" STAGE CRASH/20"STAGE RIDE HHX19"HOLLY CHINA
 フットペダル  Pearl  ELIMINATOR P-2000C


山下政人 セット

アイテム ブランド シリーズ
 ドラムセット  Pearl  REFERENCE PURE 4点SET カラー:ブラックチェリー
 シェル材:BD&FT(メイプル2&マホガニー6プライシェル)
      12"TOM(メイプル6プライシェル) 13"TOM(メイプル4プライ&マホガニー2プライシェル)
 BD:22"X16"/FT16"X16"/TOM/12"X8"&13"X9"
 スネアドラム  Pearl  REFERENCE PURE RFP1450S/C BH メイプル4&バーチ2プライシェル 14"X5"
 シンバル  SABIAN  HHXシリーズ HH:14"GROOVE HH /16"&18"CR:STAGE CRASH/20"GROOVE RIDE 20"CHINESE
 フットペダル  Pearl  NEW ELIMINATOR ツインペダル P-2102C






さて、ここからは、クリニック当日、音響を担当させていただいておりました、
三木楽器 TOOL'S の林が、今回のクリニックで使用した音周り機材のご紹介をさせていただきます。


フロントのメインスピーカーは、YAMAHA DSR series
DSR112DSR118Wを左右に1セットづつ。
 
上段の、DSR112は、出力最大1300W!
周波数特性55Hz〜20kHzで、艶やかなシンバルから抜けの良いスネアまで、しっかりと鳴らしきる事のできる
自然空冷タイプ、LF12"コーン、HF2"チタン製ダイヤフラムの2WAYのバイアンプバスレフ型パワードスピーカー。
下段のウーファー、DSR118Wは、出力最大800W!
周波数特性40Hz〜130Hzの、瞬発力の強い引き締まった低音が魅力の18"コーンバスレフ型パワードスピーカー。

この3WAYスピーカーシステムを支えたミキサーは、YAMAHA LS9-16

デジタルプロセッシングによるコンパクト且つ高音質の16chマイクプリアンプ搭載デジタルミキサー。
リバーブ等のエフェクター内蔵はもちろんのこと、各チャンネルに装備された2系統のインサーションエフェクターをつかって、
各マイクに最適なコンプレッサーとノイズゲートをプログラムしました。
さらに、LS9-16からWiFi接続によるiPadでの遠隔コントロール、StageMixも活用し、
会場内の音を確認しながらの遠隔Mixも行いました。

これが、想像以上にかなり便利な機能です。

そして、ドラムサウンドを支えたマイクロフォンは、
キックに、audio-technica ATM25、スネアに、ATM23HE、オーバートップに、AE5100、ハイハットに、ATM450
ドラム1セットにつき、4本のマイクでサポート。
  
このハイハット用に使用した、ATM450というマイクが、RINAちゃんの繊細なスティックさばきを見事に再現!

音質もザラツキ無く、艶やかなシンバルの輝きまで音にしてしまう程、伸びと深みのあるサウンド!
ピアノやアコースティックギターの録りにもおススメできるマイクです!
自称マイクオタクな筆者も久々にワクワクする1本です。
キックとスネアは最早定番の、ATM25&ATM23HE
RINAちゃんと山下氏の奏でる、お腹に響くキックの音や、心を揺さぶるスネアの音を、精一杯サポートさせていただきました。

オープニングのSEやクリニック中のSCANDALメドレー等の音源は、すべて山下氏の手によるもので、
山下氏所有のMacBook黒にインストールされたDigitalPerformer(現行バージョンは Digital Performer 7)からコントロールされました。
8パラアウト&メインステレオアウト装備のオーディオインターフェース、元気な出音が山下氏お気に入りで、
なんと、3台も所有!されているという、M.O.T.U. 初代828(現行機種は、828mk3 Hybrid)から、
オケとクリックをそれぞれステレオで出力し、RINAちゃんと山下氏の手元ミキサーへ接続。

RINAちゃんが使っていた手元ミキサーは、BEHRINGER XENYX X 1204USB

山下氏が使っていたミキサーは、手元ミキサーは、BEHRINGER EURORACK UB802(現行機種は、XENYX 802)。
それぞれの手元で、オケとクリックのバランスを好みで調整できるシステムなので、
同じ様にクリックを聞きながらライブをするバンドのドラマーさんは、参考にされては如何でしょう?
そして、インターフェースのメインアウトからメインミキサーであるLS9-16にステレオで接続し、
全体のバランスを整えながら、イベント全体の音作りをさせていただきました。

RINAちゃんと山下氏がクリニック中のトークで使用していたワイヤレスマイクは、ヘッドセットユニットが、audio-technica BP892cw-TH
肌色で目立ち難い直径わずか2.6mm、超小型・超軽量・高耐入力の無指向性マイク。
ワイヤレスシステムは、レシーバーが、AEW-R5200、トランスミッターが、AEW-T1000B
レシーバーのAEW-R5200はダイバシティタイプの2ch仕様で、
RINAちゃんと山下氏が使用したヘッドセットマイクユニット、BP892cw-THを接続したトランスミッター、AEW-T1000B 2台を
音切れやハウリングなく安定した感度と音質を保ちながらRINAちゃんと山下氏の声を会場にお届けしました。

ちなみに、当日の司会進行役、三木楽器 DrumCenter 店長・上原の使用していたマイクは、
audio-technicaの、AE6100です。
これも、ボーカル等で定番と言えるハウリングの少ないパワーと伸びのあるマイクです。

自主イベント等で、音や作品を思う様に再現したい方は是非、このシステムを参考にしてみて下さい。
他にも、様々な音響システム、音楽制作環境の構築に関するお問い合わせ、お買い求めは、
三木楽器 TOOL'S まで、ご遠慮なくご来店ください。

 


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