NEWPORT GUITAR FESTIVAL 2006 レポート
 2004年からスタートし今年で2回目をむかえたこのショウ。西海岸で2年に1度行なわれるヒールズバーグギターショウの間の年に東海岸で行なわれるショウです。ジュリアス・ボージェスが音頭をとり数多くのルシアーが集うハンドメイドギターショウ。今回はフルタイムでギター製作を行なっている製作家のみが参加していたようで非常にレベルの高いショウだったと思います。そのほんの1部ですがご覧下さい。
 
ココが会場のホテル、『HYATT』
島全体がホテルなんです!
会場に入るとズラリのギターと沢山の来場者でいっぱい!! 28歳の若手ルシアー、ジェイクロビンソン。ヘッドには本物のアンモナイトが埋められている!サウンドもテンション感がありバランスも良し! 見事なブラジリアン!そして男前なジェイク。
カナダのベテラン女性ルシアー、リンダマンザーはこの5本。バリトンからアーチトップまで幅広くラインナップ。数年のオーダーを抱える人気ぶりです。 フラットトップの代表機種、ザ・マンザー!もちろんSOLD OUT。。 巨匠ウィリアムラスキンによる見事なインレイ、ザ・キッスと命名されていた。 ミシガン州のビルダー、ジョン・キングスライト。素晴らしいインレイワークを持っていますがサウンドもGOOD!なビルダーです。
オールウッドのインレイ!!
スゴイ、、、。
なんと今年はマーチンもブースを出していました。カスタムモデルを4本展示。 先日の来日公演が記憶に新しいエド・ガハードとディック・ボークが、、。エドは奥様と仲睦まじく会場を回っていました。 巨匠グレーベンはニューラインナップのヴィンテージシリーズを中心に4本のラインナップ!流石のサウンド、音が太い!
どうだ!とOOOサイズ12フレットジョイントカッタウェイモデルを自慢するジョン。アディロントップのブラジリアンです! 新モデルギブソンレプリカのL-00vを抱えて記念にパチリ。 アメリカ在住のギタービルダー松田氏製作の1本。アメリカのショップに嫁ぐようです。残念! 松田さんのセンスあふれるデザインには脱帽です。サウンドもGOODでした!
なんだコリャ!虫嫌いな私には試奏も怖い1本でした。 今年は穴明きギターが流行なのか、多くみられました。 サイド穴からの風景。 芸術的なデザインセンスと素晴らしいサウンドのギターを製作するケント・エヴァレット。
彼のギターにもサイドに穴が、、彼はひと味違います。脱着可能に出来てます!
なんとこれで2種類のサウンドがたのしめるんです!
外した時。繊細で美しいサウンドに脱帽でした!!オーダーも3年先になるという売れっ子です! 今年のナムショウ以来の再会です!
ケウ゛ィンはいつでも紳士な人です。
今回は4本をラインナップ。殆どSOLD OUTに。。さすが人気ルシアー。
ケウ゛ィンの人気は凄く常に人が訪れて試奏していました! ワシントンDCで製作するルシアー、デビッド・バーコウィッツ。シンプルながらセンス溢れるデザイン、なんと言ってもサウンドが素晴らしい! クリアな高域と芯のしっかりとした豊かな低音がスゴイ!見事なブラジリアンです。彼のギターも全てSOLD OUTでした! 幻のキム・ウォーカーがズラリ!もちろんNOT FOR SALE。貫禄のサウンドでした。なんともアメリカンな音です!
わっ。どないして弾くねん!ハープギター。 海のキレイな町です! のどかな町です。ホントいいとこっす。 もちろん仕入れもバッチリ!その一部は手持ちっす。。

いやいや、さすが世界は広い!まだまだ凄いギターが沢山ありますね。少しでも多く紹介できるように今後も頑張っていきます。気になるギターなどなどありましたら是非、お問合せください!ではでは簡単ではございますがショウレポートを終わらせて頂きます!