Healdsburg Guitar Festival 2007 レポート
 USAカリフォルニア・サンフランシスコより車で北に1時間半くらいに位置する町で2年に一度開催される世界でも最大規模の
 ハンドメイドギターショウ!ソノマやナパにも近く辺りはブドウ畑が多くカリフォルニアワインのメッカです。
 
サンフランシスコ空港から101号に乗って車で北に1時間半。ギターショウに向います。 会場に入るとズラリのギターと沢山の来場者でいっぱい!! まずはアメリカで人気上昇中のルシアー
アップルゲート。オルソンギターの後継者的存在です!
サイド穴あきギターは今年も大流行りですがアップルゲートはアートワークで個性を演出しています。
ケン・パーカーは以前ダキストに所属しておりその経験を活かしアーチトップを製作していました。 エリック・ショーエンバーグはOM・000
・00、カッタウェイモデルを含め6本をラインナップ。
日本からジャズギターで有名なクマノギター。日本人の造りの良さは世界トップクラスです。 KAORUギターで有名なカオルさんはナカシマギターとして出品。今回のテーマは風神・雷神。コチラはマジョーラカラーの風神!
そしてコチラはアーチトップの雷神!
どちらもナイスサウンド!!!
そのカオルさんの師匠でもある巨匠シオザキギター。このフリースタイルとドレッドの2本を出品。さすが日本が誇るマスタービルダー。 お決まりのお顔入りギター!
ミシガンの製作家『DOERR』。両サイドにベベルが入ったライアン顔負けの1本。中々のサウンドです!
巨匠ジェラルド・シェファードはフラッグシップモデルのアベマリア・カッタウェイ!ため息が出る美しさとうっとりするサウンドです!! サイドバックは最上級のオールド・ハカランダ!!オーダーも2年以上のウェイティングという人気です。
因にこのギター、、入荷します!
あのエド・ガハードがシェファーを弾いて思わず『ええわ!』と大阪弁でなく英語で絶賛! ご存知ソモジ大先生はOMとMD。こちらはOM。ベースプライスが遂に$25,000....
。。。。。。
こちらはMDです。どちらもソモジ先生を前に試奏しましたがグレイト!
唯一無二のソモジサウンドですね。
ショウモデルらしいカスタムロゼッタ!
クールです。
今年のソモジ先生ブースはクリス君が当番です。ソモジ工房では1本目の自身のギターとの事。まだ製作途中ですが→ 斬新なデザインでサウンドも中々!!
末恐ろしい逸材です。
マスタールシアーGREVENはシンプルながら全てにおいて最高級の材を使用したというスペシャルモデル!
000 VINTAGE Custom!!
トップは『ハイブリッド ルッツ』というシトカのパワーとイングルマンの繊細さを併せ持つグレーベン一押しのスプルース。サイドバックは氏も大絶賛のオールド・グロウス・ハカランダ!! ショーンバーグもこのギター!すごいね!!と弾き入っていました。
ご興味ある方は弊店にご一報を!!
from Japanより横山氏は4本を出品。
カマティロはアメリカでも話題を集めていました!
ビルダーの輪!
(日本のトップビルダー二人です。。)
KENJI SUGITAクレジットの3本!
その精巧な造りはアメリカでも一目置かれていました!右の2本はスギさんの
ギターじゃないですよ、、
人気のマンザーギターは4本を展示。
全てfor Saleでしたが、、、
高くて。。。
700人のウェイティングがあるとかないとか。。
6弦側に小さなベベルが入ったマンザー。
ライアンのパーラー! 最近レーザーを購入したらしくライニングなども新しくしたようです。 スゴイインレイの指板です。上は金で漢字。日本人にも読めません。。 カナダ・バンクーバで製作を続ける川上氏。ウクレレからフラットトップまで斬新なスタイルです!お父さまもご存知、有名な製作家です!
昨年までソモジ先生のもとで修行を積んでいたレイモンド・クラウト。2007年より萬を持して独立!恐ろしい完成度の高さとサウンドです!! ジョン・ハウ氏のブース。ステラのレプリカなどパーラー中心のラインナップ!
ステラのレトロなデザインで完成度の高い仕上がり!これは良いですよ〜。
ヘッド、ボディー、ブリッジまで左右非対称!! 見渡すかぎりのブドウ畑!!
ゴールデンゲートブリッジ! またゴールデンゲートブリッジ!
ビューチフル。