東京 高円寺にておしゃれなカフェ兼エフェクター工房としてお店を営むBlackberry JAM。ハンドメイドにて製作されるオリジナルエフェクターは、ブランド創設者の那須氏が回路設計を行い、全体のカラーやコントロールノブ選定等を含む筐体デザイ二ングとモデル名付けを奥様が行ってらっしゃいます。これにより、なんとも鮮やかで美しいルックスの筐体から、Blackberry JAMならではの洗練されたサウンドが飛び出すのです。

万能プリアンプ・ブースターの”Lemongrass” 。もともとはビルダー自身が使うために開発設計したとのことで、回路設計の段階からチューブ スクリーマーとは全く異なる発想で切り込んだTS的万能プリアンプ・ブースター。ビルダーが拘り抜いた先に辿り着いた極上のサウンドが飛び出します。

真空管アンプをブーストしたときのような質感をJCでも味わうことのできる、とっておきのスパイスとしてお楽しみいただけます！
ゲインステージに配置されたBoost回路は最大10dbのブースト量を誇り、音量、ゲイン、フルレンジトーン、全てをBoostします。
レンジの広さとレスポンスの良さは、まさにアンプさながら。近年、よく耳にする"アンプライク"なエフェクターって一体何なのか。そんな疑問に向き合い、Blackberry JAMが導き出した答えがここにあります。